あくしすの療育プログラム
あくしすは、学校ではなく、家庭でもない、地域で過ごす第3の場です。さまざまな体験や経験ができる場として、豊富なプログラムを日替わりでご用意し、それぞれのライフステージに応じたバックアップを行います。







ソーシャルスキルトレーニングを中心とした自立支援を行います。健やかな身体づくりと健全な生活習慣の確立を基盤とし、自立した日常生活を営むために必要な訓練、創作的活動、作業活動、余暇活動、地域交流の機会を提供します。

集団活動だけではなく、言語聴覚士や心理師による個別療育・専門の講師によるプログラミングや英会話・自立学習すらら等により、個々の特性に合わせた支援を行い、可能性を引き出すとともに基礎学力の向上や得意分野への特化を目指した活動を行います。

学習の基本である「読み」「書き」「計算」が大きく運動と関わっていることから、運動療育プログラムで脳機能を活性化し、発達に必要な「運動」×「学習」×「遊び」を通じて、「成長と自立」を支援します。自分の身体や感情表現のコントロールが乱れて行動に表れてしまうお子さまの、がんばれる力や自信がストレスに勝てる心の豊かさを育んでいきます。運動スペースの広さは約80平方メートル(約50畳)あります。
就労継続支援B型事業所「 陽気の杜 」 の運営を行っているため、切れ目のない支援を提供できます!
18歳を超えたあとも、ご希望がございましたら、就労移行支援事業所・就労継続支援B型事業所でサポートを行います!
●就労継続支援B型事業所とは
好きなこと、得意なことを活かして仕事につなげたい!一般就労は難しいが、サポートを受けながら働きたい方のために、就労機会を提供するとともに、活動を通じて、就労に必要な知識と能力の向上の為の訓練が受けられるサービスです。雇用契約を結ばず、利用者様が作業された分のお金を工賃としてお支払いする"非雇用型"です。